あなたは何を基準にして、
メガネを選んでいますか…?
メガネで大事なのは、
「レンズの度数」です。
通常、レンズの度数は専門家に任せるので、
メガネ選びの基準には該当しない人がほとんどだと思います。
また、レンズの度数は、
内面(見えない、わからない部分)であり、
内面(見えない、わからない部分)であり、
とりあえず、
「視力表が良く見えていれば問題ないでしょう!」
と片付けてしまいます。
しかし、そこに落とし穴があります。
一般的なメガネ選びの基準は、
・視力(良く見える)
・フレーム (デザイン)
・レンズの厚み (設計)
などといった、外面(見た目)を重視され、
最近では、メガネをファッションや雑貨感覚で
かけている人が多くなってきています。
しかし、この誤った認識が、
・肩こり
・頭痛
・めまい
・自律神経の乱れ
といった、
現在人の「体の不調」をつくっていると強く感じています。
体の不調は、病気のサイン(兆候)です。
内面(レンズ度数の重要性)を軽視すると、
そのつけは、後からジワジワとやってきます。
視覚ラボでは、
「メガネとは、その人の健康を左右させる大事なもの」
だと認識しています。
その健康を左右させる鍵となるのが、
「レンズの度数設定」になります。
また、レンズの度数は、
誰が測っても同じではありません。
検査する人が何をめざしているかで、
結果は異なります。
視覚ラボでは、
「心身が豊かな生活を送るために、
健康と能力を損なわないようなメガネを提供したい!」
そんな思いを大切にしています。
プロフィール
視覚ラボ代表 松原 竹彦 (1977年生まれ)
「メガネとは、音楽や人との出会いと同じように、
人生に影響を与えるものだと本気で思っています。」
1998年 SS認定眼鏡士取得
メガネ屋勤務歴 15年
眼科勤務歴 2年
2018年、私の師である「田村知則先生」との出会いを機に、
心身の健康をサポートするメガネ作りを追求するようになる。
趣味 : ギター・作詞・作曲